+d&cのミッション「立ち位置を導くサービス」とは?
クライアントさまの理念や志、社内文化を整理して汲み取り、
ブランドを構築するための3つの要素
1. 他との「識別」 → 一貫した、目に見える要素の構築
2. 他との「差別化」 → 御社の「立ち位置」を正しく伝える共感要素の抽出
3. 顧客への「約束」 → お客さまと「絆」を結ぶ仕組み創り
を、クライアントさまと二人三脚で、可視化してまいります。
インターネットやソーシャルメディアが、多くの人の中で生活の一部となり、
大量な情報から日々選択を迫られる現代社会に於いて、
昨今、ブランドやデザインに光が当たっているのは自然な流れといえます。
(書店の一角にあるデザインを特集したコーナーや本が物語っていますね。)
かつて一昔前までのデザインは、可愛い・綺麗・格好いいの3Kのノリで、
デザイナーも自分の作家性を生かした仕事をモチベーションとしていました。
+デザイン&コミュニケーションでは、
クライアント様のこころざしや想いを根底まで掘り下げて伺い、
企業文化や社風、社員さまの状況を汲み取りながら、
社会とのつながり、社会での立ち位置を確立するための
ソーシャルブランディングを掲げて
小さなこころざしあるブランドの応援をいたしております。
+d&cのお約束
+d&cでは無責任な担当者を立てません。
私(ブランドデザイナー_ 上田聰司)が直接御社と共同作業いたします。
なぜ、主張できるのか?
それは、私が歩んできた道のりにあります...。
私は、グラフィックデザインを学んだ後、約7年ほど
名古屋では老舗の広告制作会社にグラフィックデザイナーとして勤めていました。
主な仕事は、チラシやポスター、カタログなどのデザイン制作です。当時のクライアントは、
地元の名鉄グループがメインで、鉄道やアミューズメントパーク、百貨店等です。
また、トヨタ自動車のカタログ制作や環境事業、航空会社・空港ツールなどの
デザイン構築も行っていました。
それらの仕事の殆どは、いわゆる広告代理店さまからの下請け業務です。
キャンペーンやイベント、事業の起ち上げを支援するツール等なのですが、
私に依頼が来るときには、媒体やサイズ・仕様などが決まった状態で、ともすれば紙の選択も
されている状態での依頼です。勿論原稿も決められていました。
当時の私は、決められた制約の中で一生懸命「自分」をアピールできるよう
作品制作に没頭していました。
そんなある時、新岐阜百貨店(残念ながら現在は閉店してしまいました。)の新聞広告などを
数年間、代理店ではなく百貨店の販売促進部と直接やりとりをする機会に恵まれたのです。
経営に関わる本質的な部分でクライアントさまとふれ合うことにより
私は、しだいにデザインの価値について深く考えていくようになりました。
デザインとは、社会にとって、人にとっていったい何なのだろう。ブランドとは何だろう。
全てのデザインにはもっと深い根拠や理由が必要なのではないかと。
そこで私は転職を決意いたしました。
一般のメーカー企業であれば、もっと事業や商品の根幹の部分からデザインを考えることが
できるに違いないと考えたのです。
そして転職した企業は、教育を中心とした、関連会社を含めると
当時社員約6,000名ほどの出版企業でした。
ただ、その会社にはデザイン部門はなく、私は転職後1年半、
営業会社に出向することになります。
出向後の私は、なんとドアツードアの訪問販売を経験しました!
そこは、今まで歩んだ人生や仕事とは全く真逆の世界です。
文化の違いにブロックで頭を殴られたような衝撃がありました。勿論良い意味です。
既存のお客様ではなく、地図を手に一軒一軒ドアをノックし
お子さまがいるのか聞き込みをするところから行い、
来る日も来る日も歩き廻りました。
すると、不思議なことが起こったのです。
お客様や営業現場の事を知ることによって、デザインの役割やブランドづくりの大切さを
あらためて知ることができたのです。
また、社内で共有している企業像と、社会で認知されている企業像のギャップを
多く体感する事にもなりました。
分かりやすくいいますと、企業のこころざしや意図が社会に伝わらず、
大きな誤解となってしまっていることを現場に出て初めて知ったのです。
その後、私は運が良いことに社内での提案が通り、社長室の一部である部署に異動になりました。
そこでは、経営に近い場所で様々な新規事業の起ち上げや、社内の帰属意識・モチベーションを
高めるという、企業の内側から考えるブランドづくりをデザインとコミュニケーションの
構築作業の部分で任されるという幸運に恵まれたのです。
様々な法人やベンチャー事業の起ち上げ、M&Aや分社化における理念を束ねて社内外に発信する作業、
或いは学校法人や塾のブランディングに村おこしをサポートする事業等....。
それらをほぼ外注に頼ることなく、ヒアリングから世界観の構築まで経験することができたのです。
勿論デザイン構築をする場合、営業現場の内情や企業文化を客観的に把握した上で
その事業や商品の存在意義、社会での立ち位置を考えていきます。
そして、企業の文化やセクショナリズムの問題等で様々な失敗をした経験が、
まさか現在の私の強みになるとは、当時は思いもよりませんでした。
これらの経験を通して一貫して私が考えたのは、中小企業にこそブランドづくりが
必要であるということです。
中小企業様には、高いこころざしや想いをもたれているにも関わらず、
社会や顧客・場合によっては社員さまにも
発信できていないことが多く、もったいないと思うことがよくあります。
+d&cのブランディング応援サービスの原点は
【伝わらない!を、直感的に伝わる喜びへ】
進化する仕組みを構築することで、経営者さまや社員さまを元気にしたい。
お客様から指名を受ける大きな喜びを感じていただきたい。
この想いが、+d&cの創業スピリットであり、願いです。


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